研究者名 | 所属機関 | 研究課題 | 助成額 (万円) |
---|---|---|---|
大久保 善朗
研究報告書 |
日本医科大学大学院 精神行動医学分野 |
薬剤性パーキンソンニズムのドパミン分子イメージング | 100 |
尾崎 紀夫
研究報告書 |
名古屋大学大学院医学系研究科 細胞情報医学専攻 脳神経病態制御学講座 精神医学分野 |
包括的なゲノム解析に基づく統合失調症の遺伝子ネットワーク障害の解明 | 100 |
鬼塚 俊明
研究報告書 |
九州大学大学院医学研究院 精神病態医学 |
統合失調症、双極性障害、うつ病の脳磁図反応:聴覚MMNによる補助診断方法の研究 | 100 |
仲嶋 一範
研究報告書 |
慶應義塾大学医学部 解剖学教室 |
統合失調症様症状の発症予防に関わる抑制性神経細胞の分化制御機構の解明 | 100 |
樋口 悠子
研究報告書 |
富山大学大学院医学薬学研究部 神経精神医学講座 |
統合失調症および精神病発症リスク状態に対するω-3不飽和脂肪酸の効果研究 | 100 |
堀内 泰江
研究報告書 |
東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野 統合失調症・うつ病プロジェクト |
統合失調症患者由来神経細胞‐グリア間代謝的相互作用の解析 | 100 |
研究者名 | 所属機関 | 研究課題 | 助成額 (万円) |
---|---|---|---|
岩田 仲生
研究報告書 |
藤田保健衛生大学医学部 精神神経科学講座 |
大規模職域ゲノムコホートサンプルでの神経症傾向と抑うつとの遺伝環境相互作用の解明 | 100 |
岸本 泰士郎
研究報告書 |
慶應義塾大学医学部 精神神経科学教室 |
行動学的・生理学的モニタリングによる客観的うつ病・躁うつ病精神症状の評価 | 100 |
㓛刀 浩
研究報告書 |
国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第三部 | 内因性カンナビノイド系に着目したうつ病のバイオマーカーと治療法の開発 | 100 |
櫻井 武
研究報告書 |
金沢大学大学院医薬保健研究域医学系 分子神経科学・統合生理学分野 |
オレキシンニューロンが情動記憶の成立および固定に関わる機構の解明 | 100 |
重村 淳
研究報告書 |
防衛医科大学校 精神科学講座 |
福島第一原発事故後の放射線被ばくが原発復旧作業従事者のメンタルヘルスに与える影響 | 100 |
新開 隆弘
研究報告書 |
産業医科大学医学部 精神医学教室 |
難治性うつ病に対し電気けいれん療法が効く可能性を遺伝子で判定する | 100 |
竹林 実
研究報告書 |
呉医療センター・中国がんセンター 精神科・臨床研究部 |
アストロサイトに特異的な抗うつ薬のターゲットする神経栄養因子誘導分子の同定 | 100 |
辻 泰弘
研究報告書 |
富山大学大学院医学薬学研究部(薬学) 医療薬学研究室 | リチウムイオンチャネルの分泌制御機構を指標とした新しい躁病薬物療法の開発 | 100 |
沼田 周助
研究報告書 |
徳島大学病院 精神科神経科 |
うつ病患者のDNAメチル化と幼少期の環境ストレスならびに自殺行動との関連検討 | 100 |
橋本 謙二
研究報告書 |
千葉大学 社会精神保健教育研究センター 病態解析研究部門 | うつ病の病態におけるKeap1-Nrf2系の役割と予防薬としてのNrf2化合物 | 100 |
森信 繁
研究報告書 |
高知大学医学部 神経精神科学 | 神経回路網とDNAメチル化による難治性うつ病の病態と電気けいれん療法の機序解明 | 100 |
山脇 成人
研究報告書 |
広島大学大学院医歯薬保健学研究院 応用生命科学部門 精神神経医科学 |
反復性うつ病のBDNF関連分子病態および脳構造学的変化の統合的解明 | 100 |
研究者名 | 所属機関 | 研究課題 | 助成額 (万円) |
---|---|---|---|
岡村 信行
研究報告書 |
東北大学大学院医学系研究科 機能薬理学分野 |
アルツハイマー病の早期診断と薬効評価のための新規画像バイオマーカーの確立 | 100 |
西尾 慶之
研究報告書 |
東北大学大学院医学系研究科 高次機能障害学分野 |
認知症の精神症状の発症・予後予測法の開発と薬理学的基盤の解明 | 100 |
研究者名 | 所属機関 | 研究課題 | 助成額 (万円) |
---|---|---|---|
土屋 賢治
研究報告書 |
浜松医科大学子どものこころの発達研究センター | Ka-o-TV:幅広い年齢の自閉症スペクトラム児に対応した客観的診断指標の開発 | 100 |
中村 和彦
研究報告書 |
弘前大学大学院医学研究科 神経精神医学講座 |
5歳児における自閉症スペクトラムと注意欠如/多動性障害の診断手法の開発と疫学研究 | 100 |
船曳 康子
研究報告書 |
京都大学医学部附属病院 精神科神経科 | 予防を目指した発達障害の二次障害発症機構の解明 | 100 |
前川 素子
研究報告書 |
理化学研究所 脳科学総合研究センター 分子精神科学研究チーム | 脂肪細胞由来分子によるASD病態形成メカニズムの解明 | 100 |
研究者名 | 所属機関 | 研究課題 | 助成額 (万円) |
---|---|---|---|
太田 深秀
研究報告書 |
国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第3部 | オキシトシンの統合失調症への有効性に関する検討 | 100 |
木下 誠
研究報告書 |
徳島大学病院 精神科神経科 |
ビタミンB6と統合失調症の関連検討研究 | 100 |
笹本 彰彦
研究報告書 |
京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座(精神医学) |
統合失調症における妄想形成や維持に関連した脳構造・脳機能についての研究 | 100 |
鳥塚 通弘
研究報告書 |
奈良県立医科大学 精神医学講座 |
iPS細胞を用いた培養・移植実験系による一卵性双生児統合失調症不一致例解析 | 100 |
研究者名 | 所属機関 | 研究課題 | 助成額 (万円) |
---|---|---|---|
扇谷 昌宏
研究報告書 |
九州大学大学院医学研究院 精神病態医学分野 |
気分障害患者由来誘導ミクログリア細胞を用いた病態・薬効評価システムの開発 | 100 |
研究者名 | 所属機関 | 研究課題 | 助成額 (万円) |
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岡久 祐子
研究報告書 |
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 精神神経病態学教室 | 性同一性障害全ゲノム関連解析による病態解明 | 100 |
酒井 雄希
研究報告書 |
京都府立医科大学大学院医学研究科 精神機能病態学 | 安静時機能的MRIとスパース推定を用いた摂食障害の生物学的基盤の同定 | 100 |
松村 律子
研究報告書 |
山口大学時間学研究所 時間生物学研究室 |
体毛を利用した時計遺伝子発現測定法による概日リズム性睡眠障害診断の可能性 | 100 |
宮川 卓
研究報告書 |
東京大学大学院医学系研究科 国際保健学専攻 人類遺伝学分野 |
情動脱力発作を伴わないナルコレプシーの感受性遺伝子の探索 | 100 |
吉池 卓也
研究報告書 |
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 成人精神保健研究部 |
高照度光療法の不安障害への臨床応用と作用機序の解明 | 100 |
研究者名 | 所属機関 | 研究課題 | 助成額 (万円) |
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(留学先) | |||
大室 則幸 | 東北大学病院 精神科 |
認知機能評価による精神病発症リスク状態の転帰予測コンピュータプログラムの開発 | 200 |
the Institute of Psychiatry, King's College London, U.K. | |||
能丸 寛子 | 九州大学 生体防御医学研究所 個体機能制御学部門 脳機能制御学分野 |
転写因子Tbx1の機能解析による自閉症と統合失調症に共通する分子病態機構の解明 | 200 |
Albert Einstein College of Medicine, U.S.A. |